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いまはとての意味

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いまはとて…

分類和歌


「今はとて天(あま)の羽衣着る折ぞ君をあはれと思ひ出(い)でける」


出典竹取物語 かぐや姫の昇天


[訳] 今はもうこれでお別れと、天の羽衣を着るときになってあなた様のことをしみじみと慕わしく思い出しますよ。


鑑賞

月に帰るかぐや姫が、求婚者の帝(みかど)に贈った歌。天の羽衣を着て天人になってしまえば、人情や物思いが消えてしまう。姫はその寸前に、帝に対して敬意と感謝を込めた歌を贈った。「ぞ」は強意の係助詞。









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