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うめの意味

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うめ 【梅】

名詞

木の名。また、その花。[季語] 春。


梅の実。


「梅襲(うめがさね)」の略。襲(かさね)の色目の一つ。表が白、裏は蘇芳(すおう)。一説に、表が濃い紅(くれない)、裏は紅梅。十一月から二月ごろまで用いる。


参考

中古以後はふつう「むめ」と表記する。








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