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おいの意味

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学研全訳古語辞典

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おい

感動詞

おお。おや。▽ふと気づいたときに発する語。


出典枕草子 五月ばかり、月もなう


「『おい、この君にこそ』といひわたるを聞きて」


[訳] 「おや、この君でしたか」と言ったのを(殿上人たちが)聞いて。


うん。おお。▽納得したり承諾したりしたときに発する語。


出典源氏物語 玉鬘


「『おい、さり、さり』とうなづきて」


[訳] 「おお、そうだ、そうだ」とうなずいて。


おい。▽人に呼びかけるときに発する語。◆「をい」とも表記する。



おい 【生い・追い・笈】

⇒おひ



おい 【老い】

名詞

年を取ること。老年。老人。


出典奥の細道 出発まで


「馬の口とらへておいを迎ふる者は」


[訳] 馬の口綱(くちづな)を引いて老年を迎える者(=馬方)は。









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