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おどろくの意味

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おどろ・く 【驚く】

自動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


はっと気がつく。


出典古今集 秋上


「秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」


[訳] ⇒あききぬと…。


驚く。びっくりする。


出典源氏物語 若紫


「聖(ひじり)『…いかで、かうおはしましつらむ』とおどろき騒ぎ、うち笑みつつ見奉る」


[訳] 聖は「…どうしてこのようにおいでになったのでしょうか」と驚きあわて、ほほえみながら(源氏を)見申し上げる。


はっと目をさます。


出典更級日記 大納言殿の姫君


「なほさるにてこそはと思ひてあるに、わづらふ姉おどろきて」


[訳] やはり、主人のそばをはなれれば、猫が鳴くのはあたりまえのことであろうと思っていると、病気の姉がはっと目をさまして。









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