古語:

かなしがるの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > かなしがるの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

かなし-が・る

自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


(一)

【愛しがる】かわいいと思う。かわいがる。


出典枕草子 かたはらいたきもの


「憎げなる稚児(ちご)を…うつくしみ、かなしがり」


[訳] にくらしげな幼児を…いつくしみ、かわいがり。


(二)

【悲しがる】悲しがる。


出典土佐日記 一・一一


「母のかなしがらるることは、下りし時の人の数足らねば」


[訳] (死んだ子の)母が悲しがられることは(甚だしく)、京から下ったときの人数が(死んだ子の分)足りないので。◆「がる」は接尾語。


注意


の意味は現代語の「かなしがる」にはない。








かなしがるのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

かなしがるのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




かなしがるのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS