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こころなきの意味

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こころなき…

分類和歌


「心なき身にもあはれは知られけり鴫(しぎ)立つ沢の秋の夕暮れ」


出典新古今集 秋上・西行(さいぎやう)


[訳] 情趣を解さない、出家のわたしの身にも、この情景のしみじみとした趣は自然に感じられたよ。しぎが飛び立つ沢の秋の夕暮れ時よ。


鑑賞

この和歌は、有名な「三夕(さんせき)の歌」の一つ。秋の夕暮れの身にしみるような寂寥(せきりよう)感を詠んだもの。









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