学研全訳古語辞典 |
しきみ 【樒】
木の名。全体に香気があり、葉のついた枝を仏前に供える。また、葉や樹皮から抹香(まつこう)を作る。
しきみ 【閾】
門の内外を区切るために下に敷いた横木。また、戸・障子の敷居。
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木の名。全体に香気があり、葉のついた枝を仏前に供える。また、葉や樹皮から抹香(まつこう)を作る。
門の内外を区切るために下に敷いた横木。また、戸・障子の敷居。
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