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ずやの意味

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学研全訳古語辞典

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ず-や

分類連語


〔下に打消の語を伴って〕…ないで…だろうか。…ないで…か。▽打消の疑問の意を表す。


出典徒然草 九八


「しやせまし、せずやあらましと思ふ事は、おほやうは、せぬはよきなり」


[訳] することにしようか、しないですませようかと思うことは、たいがいはしない方がよいのだ。


〔文末に用いて〕…ではないだろうか。…ではないか。▽打消の疑問、反語の意を表す。


出典万葉集 二〇


「あかねさす紫野(むらさきの)行き標野(しめの)行き野守(のもり)は見ずや君が袖(そで)振る」


[訳] ⇒あかねさす…。


なりたち

は打消の助動詞「ず」の連用形+係助詞「や」。は打消の助動詞「ず」の終止形+係助詞「や」









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