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ただひとりあるのみこそよけれの意味

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ただ-ひとり-あ・る-のみ-こそ-よ・けれ 【ただひとりあるのみこそよけれ】

出典徒然草 七五


[訳] ただひとりでいるのがよいのだ。


品詞分解

ただ=副詞 ひとり=名詞 ある=動詞「あり」[連体形] のみ=副助詞 こそ=係助詞 よけれ=形容詞「よし」[已然形]








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