古語:

ちぎの意味

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ち-ぎ 【千木】

名詞

屋根の両端の材木を交差させて、棟の上に突き出させたもの。


参考

古代の家の造り方の一つで、現在も神社建築に引き継がれている。



ちぎ 【杠秤・扛秤】

名詞

一貫目(=約三・七五キログラム)以上の重いものを量る桿秤(さおばかり)。「ちき」「ちきり」とも。








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