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つっとの意味

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学研全訳古語辞典

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つっ-と

副詞

さっと。▽すばやいようす。


出典平家物語 九・木曾最期


「後ろへつっと出(い)でたれば、五十騎ばかりになりにけり」


[訳] (敵軍の)背後へさっと出ると(味方は)五十騎ほどになってしまっていた。


非常に。ひどく。


出典飛越 狂言


「茶の湯などと申すものは、つっと難しいもので」


[訳] 茶の湯などというものは非常に難しいもので。


じっと。▽動かずにいるようす。


出典義経記 七


「十余人の人々、むらむらと内へ入りて、つっとしてぞゐたる」


[訳] 十数人の人々が、ばらばらと中に入って、じっとして座っていた。








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