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なかなかにの意味

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なかなか-に

副詞

なまじ。なまじっか。中途半端に。


出典万葉集 三四三


「なかなかに人とあらずは酒壺(さかつぼ)に成りにてしかも酒に染みなむ」


[訳] なまじっか人間でいないで、酒壺になってしまいたいなあ。(そうしたら)酒に浸っていられるであろう。


いっそのこと。かえって。むしろ。


出典万葉集 三九三四


「なかなかに死なば安けむ」


[訳] いっそのこと死んでしまったら楽になっただろう。









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