古語:

むくつけしの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > むくつけしの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

むくつけ・し

形容詞ク活用

活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}


気味が悪い。恐ろしい。▽正体がつかめず、不安な気持ち。


出典源氏物語 夕顔


「昔物語などにこそ、かかることは聞けと、いと珍かにむくつけけれど」


[訳] 昔の物語などでは、このようなことを聞くものよと、めったに例のないことで気味が悪いけれど。


無骨だ。むさくるしい。無風流だ。


出典源氏物語 玉鬘


「むくつけき心の中に、いささか好きたる心まじりて」


[訳] 無骨な心のうちにも、少し色好みな心が混じっていて。








むくつけしのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

むくつけしのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




むくつけしのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS