古語:

めづらしの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

めづら・し 【珍し】

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


愛すべきだ。賞美すべきだ。すばらしい。


出典万葉集 三七七


「朝に日(け)に常に見れどもめづらしわが君」


[訳] 朝に昼にいつも見ているけれど愛すべきあなたよ。


見慣れない。今までに例がない。


出典徒然草 一〇


「唐(から)の、大和の、めづらしく、えならぬ調度ども並べ置き」


[訳] 中国の、日本のと、見慣れない、何とも言えないほどすばらしい道具類を並べておいて。


新鮮だ。清新だ。目新しい。


出典源氏物語 若紫


「かかる有り様もならひ給(たま)はず、所せき御身にて、めづらしうおぼされけり」


[訳] このような(山歩きの)ようすもお見なれなさらないで、窮屈なご身分なので、新鮮にお思いになった。◇「めづらしう」はウ音便。









めづらしのページへのリンク
「めづらし」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

めづらしのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




めづらしのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS