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やまふかみの意味

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やまふかみ…

分類和歌


「山深み春とも知らぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水(たまみづ)」


出典新古今集 春上・式子内親王(しきしないしんわう)


[訳] 山が深いので春が来たとも気づかない山家(やまが)の松の木の下にある戸に、とぎれとぎれに落ちかかる美しい玉のような雪解けのしずくよ。


鑑賞

雪に埋もれる山家へのかすかな春の訪れを、雪どけの滴(しずく)で描いた絵画的な叙景歌で、殊に、下の句に作者の繊細な感覚がうかがわれる。「松の戸」を、松を材料に作った戸と解する説もある。








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