古語:

やまぶしのの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > やまぶしのの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

やまぶしの…

分類歌謡


「山伏の腰につけたる法螺貝(ほらがひ)のちやうと落ちていと割れ砕けてものを思ふころかな」


出典梁塵秘抄 二句神歌


[訳] 山伏の腰につけている法螺貝が、ちょうと落ち、ていと音を立てて割れて砕ける。そのように、私の心も砕けんばかりに物思いをするこのごろであるよ。


鑑賞

恋の物思いを表現した歌。無骨な山伏と繊細な恋心の対照的な取り合わせが面白い。「山伏の…ていと割れ」は「砕けて」を導く序詞(じよことば)。「ちゃう」「てい」は、法螺貝の落ちて割れる音を表した擬声語。








やまぶしののページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

やまぶしののお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




やまぶしののページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS