古語:

やむかりのの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > やむかりのの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

やむかりの…

分類俳句


「病雁の夜寒(よさむ)に落ちて旅寝かな」


出典猿蓑 俳諧・芭蕉(ばせう)


[訳] 病気にかかったような、弱々しい雁の鳴き声が聞こえてくる。秋も深まって寒さが身にしむ今宵(こよい)、病気の雁はどこか近くに降りたって、不安な思いを抱きながら旅寝をすることだろう。


鑑賞

近江(おうみ)の国堅田(かただ)(滋賀県大津市内)での句。「病雁」に、病身であった作者自身の姿を重ね合わせている。季語は「雁・夜寒」で、季は秋。









やむかりののページへのリンク
「やむかりの」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

やむかりののお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




やむかりののページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS