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ゆきふればの意味

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ゆきふれば…

分類和歌


「雪降れば木毎(きごと)に花ぞ咲きにけるいづれを梅と分きて折らまし」


出典古今集 冬・紀友則(きのとものり)


[訳] 雪が降ったので、どの木にもどの木にも白い花が咲いたことだ。いったいどれを梅の木だとして他の木と区別して折ったらよいものだろう。


鑑賞

「木毎」の「木」と「毎」を合わせると「梅」の字となり、その答えは第四句の「梅」で明らかになるという趣向を含む。これは文屋康秀(ふんやのやすひで)の「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ」(『古今和歌集』)〈⇒ふくからに…。〉と同一趣向。









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