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なに-ばかり 【何ばかり】

分類連語


どれほど。どれくらい。


出典竹取物語 貴公子たちの求婚


「なにばかりの深きをか見むと言はむ」


[訳] どれほどの深い愛情を見たいと言おうか。


〔下に打消の語を伴って〕さほど。たいした。


出典枕草子 かたはらいたきもの


「それはなにばかりの人ならねど」


[訳] それはさほどの(身分の)人ではないが。


なりたち

副詞「なに」+副助詞「ばかり」









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