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候はんずらんの意味

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さうらは-んず-らん 【候はんずらん】

分類連語


〔「さうらふ」が動詞「あり」の丁寧語の場合〕ございましょう。ありましょう。


出典平家物語 七・忠度都落


「世しづまり候ひなば、勅撰(ちよくせん)の御沙汰(さた)さうらはんずらん」


[訳] 世の中が治まりましたら、勅撰集を選ぶご命令がありましょう。


〔「さうらふ」が補助動詞の場合〕…ましょう。…でしょう。


出典平家物語 一〇・維盛出家


「いかにおのおの頼りなうおぼしめされさうらはんずらん」


[訳] どんなにあなた方が頼りなく思っておられるでしょう。


なりたち

動詞・補助動詞「さうらふ」の未然形+推量の助動詞「んず」の終止形+推量の助動詞「らん」








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