古語:

厄払ひの意味

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やく-はらひ 【厄払ひ・厄祓ひ】

名詞

神仏に祈って身の災難やけがれなどを払い落とすこと。厄落とし。


節分や大晦日(おおみそか)の夜に、「御厄(おんやく)払ひませう、厄落とし」と唱えて町を歩きまわり、厄払いを頼まれると厄難よけの文句を唱えて、金銭をもらい受ける者。[季語] 冬。








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