古語:

口入の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

こう-じゅ 【口入】

名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる

口出しすること。


出典平家物語 三・法皇被流


「主上(しゆしやう)さて渡らせ給(たま)へば、政務にこうじゅする計(ばかり)なり」


[訳] 天皇がああしていらっしゃるので、(法皇の私が)政務に口出しするだけである。


世話をすること。


出典平家物語 三・赦文


「俊寛(しゆんくわん)は随分(ずいぶん)入道がこうじゅをもって、人となったる者ぞかし」


[訳] 俊寛は、たいそう入道が世話をしたので、一人前になった者なのだ。








口入のページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

口入のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




口入のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS