古語:

吹き合はすの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > 吹き合はすの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

ふき-あは・す 【吹き合はす】

他動詞サ行下二段活用

活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}


(笛などを)合奏する。(笛などを)他の楽器と調子を合わせて吹く。


出典源氏物語 末摘花


「道の程笛ふきあはせて大殿(おほどの)におはしぬ」


[訳] 道中(源氏と頭中将は)笛を合奏して、左大臣邸にいらっしゃった。


(風がほかの音に)調子を合わせるように吹く。


出典源氏物語 賢木


「浅茅(あさぢ)が原もかれがれなる虫の音(ね)に、松風すごくふきあはせて」


[訳] 浅茅が原も(枯れそうで)かすれて絶え絶えな虫の声に、松風がものさびしく音を合わせるように吹いて。








吹き合はすのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

吹き合はすのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




吹き合はすのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS