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報ふの意味

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むく・ふ 【報ふ・酬ふ】

[一]他動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


返礼や仕返しをする。


出典平家物語 七・福原落


「あやしの鳥けだものも、恩を報じ徳をむくふ心は候ふなり」


[訳] いやしい鳥やけだものも、恩にむくい、恵みに返礼をする心はあるものです。


報酬を支払う。


出典方丈記 


「車の力をむくふほかには」


[訳] 運搬の車代を支払う以外には。


[二]自動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


報いとなって現れる。


出典平家物語 灌頂・女院死去


「父祖の罪業(ざいごふ)は子孫にむくふという事、疑ひなし」


[訳] 先祖の犯した罪は子孫に報いとなって現れるということは疑いがない。








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