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大威徳明王の意味

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だいゐとく-みゃうわう 【大威徳明王】

名詞

五大尊明王の一つ。西方を守護し、衆生(しゆじよう)に害をなすいっさいの毒蛇・悪竜や怨敵(おんてき)を征服するという。その像は、六面で、六本の腕・足を持ち、怒りの表情をし、多く水牛に乗る。「大威徳」とも。◆仏教語。








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