古語:

奏すの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

そう-・す 【奏す】

他動詞サ行変格活用

{語幹〈そう〉}


(天皇・上皇・法皇に)申し上げる。奏上する。▽「言ふ」の謙譲語。


出典更級日記 竹芝寺


「上りて、帝(みかど)に、かくなむありつるとそうしければ」


[訳] 使いの者は上京して、天皇にこれこれだったと申し上げたところ。


音楽を演奏する。


出典源氏物語 少女


「楽(がく)の舟ども漕(こ)ぎまひて、調子どもそうする程の」


[訳] 楽人の乗った舟が漕ぎまわって、管弦の調子を整える曲を演奏する時分の。









奏すのページへのリンク
「奏す」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

奏すのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




奏すのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS