古語:

好くの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

す・く 【好く】

[一]自動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


打ち込む。異性に熱中する。色好みである。


出典伊勢物語 四〇


「昔の若人は、さるすける物思ひをなむしける」


[訳] 昔の若者は、そのような打ち込んだ恋をしたものだ。


風流に熱中する。風流を好もしがる。


出典発心集 六


「家貧しくして心すけりける」


[訳] (永秀法師は)家は貧しくても、心は風流に熱中していた。


[二]他動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


好む。めでる。


出典伯母が酒 狂言


「その上甘いをすいて参る衆も御座り」


[訳] その上甘い物を好んでお食べになる方たちもおいでになり。◇「すい」はイ音便。









好くのページへのリンク
「好く」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

好くのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




好くのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS