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如何ならむの意味

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学研全訳古語辞典

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いかなら-・む 【如何ならむ】

分類連語


どうだろう。どんなであろう。


出典枕草子 雪のいと高う降りたるを


「少納言よ、香炉峰(かうろほう)の雪いかならむ」


[訳] 清少納言よ、香炉峰の雪はどんなであろう。


どうなることだろう。


出典源氏物語 夕顔


「『これも、いかならむ』と、心そらにて」


[訳] 「この人(=侍女の右近(うこん))もどうなるだろう」と(源氏は)うわのそらで。


〔連体修飾語として〕どのような。


出典徒然草 二五


「いかならむ世にも、かばかりあせはてんとは」


[訳] どのような時代においても、これほど荒れ果ててしまうとは。


なりたち

形容動詞「いかなり」の未然形+推量の助動詞「む」








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