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局の意味

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つぼね 【局】

名詞

部屋。大きな建物の中で、仕切りをした部屋のこと。多くは、几帳(きちよう)や屛風(びようぶ)などで一時的に簡便に仕切ったものをいうが、板や壁で固定的に仕切ったものもある。宮中や貴人の邸宅の殿舎では、女房の居室として用いることが多いが、后(きさき)・女御(にようご)の居室ともした。


出典十訓抄 三


「『いかに心もとなくおぼすらん』と言ひて、つぼねの前を過ぎられけるを」


[訳] 「どれほど気がかりに思ってらっしゃるのであろうか」と言って、部屋の前を通り過ぎられたのを。


宮中で「局」を持つ女官。


出典紫式部日記 消息文


「『日本紀(にほんぎ)の御つぼね』とぞ付けたりける」


[訳] 「日本紀の局」とあだ名を付けたのは。









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