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当座の意味

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たう-ざ 【当座】

名詞

その場。その席。


出典大鏡 道隆


「たうざの御おもては優(いう)にて」


[訳] その席での面目は大したもので。


すぐその時。即座。▽多く「たうざに」の形で。


出典平家物語 五・文覚被流


「たうざに…右馬(うま)の允(じよう)にぞなされける」


[訳] 即座に、…右馬允に任命なさった。


その場限り。一時。しばらくの間。


出典日本永代蔵 浮世・西鶴


「惣(そう)じて役者子供の取る銀(かね)はたうざの化花(あだばな)ぞかし」


[訳] だいたい少年俳優のもらう金はその場限りで消えてしまうものである。


即題。即詠。その場で出す和歌・俳句の題。また即席で和歌・俳句を詠むこと。


出典古今著聞集 二二一


「順徳院御位の時、たうざの歌合はせありけり」


[訳] 順徳院がまだ天皇の御位の時、即題の歌合わせがあった。



とうざ 【当座】

⇒たうざ









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