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後拾遺和歌集の意味

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後拾遺和歌集

分類書名


四番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原通俊(ふじわらのみちとし)撰。平安時代後期(一〇八六)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。三百余人の和歌約千二百二十首を収める。和泉式部(いずみしきぶ)・相模(さがみ)・赤染衛門(あかぞめえもん)ら女流歌人の歌が多く、『古今和歌集』以来の伝統に新風を入れた和歌を特色とする。








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