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扱き垂るの意味

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こき-た・る 【扱き垂る】

自動詞ラ行下二段活用

活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}


垂れ下がる。


出典枕草子 宮にはじめてまゐりたるころ


「唐衣(からぎぬ)こきたれたるほどなど」


[訳] 唐衣を垂れ下がるように着ているようすが。


しきりにこぼれ落ちる。


出典古今集 恋三


「こきたれて雨も涙も降りそぼちつつ」


[訳] しきりにこぼれ落ちて雨も私の涙も降りそそいでいるよ。◆「こき」は接頭語。








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