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月影の意味

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つき-かげ 【月影】

名詞

月光。月明かり。月光の当たる所。


出典源氏物語 桐壺


「つきかげばかりぞ八重葎(やへむぐら)にもさはらず、さし入(い)りたる」


[訳] 月光だけが、茂った雑草にも邪魔されずに、さし入っている。


月の姿。


出典古今集 恋二


「つきかげにわが身をかふるものならばつれなき人もあはれとや見む」


[訳] 月の姿にわが身を変えられるならば、つれないあなたも、しみじみと眺めるだろう。


月明かりの中の姿。


出典源氏物語 橋姫


「ほのかなりしつきかげの、見劣りせずば」


[訳] ほのかに見えた月明かりの中の姿が、もし(昼でも)見劣りがしなかったら。









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