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服すの意味

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ぶく-・す 【服す】

[一]自動詞サ行変格活用

活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}


喪に服する。


出典赤染衛門集 


「娘の亡くなりたりしに、ぶくすとて」


[訳] 娘が亡くなってしまったので、喪に服するということで。


[二]他動詞サ行変格活用

活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}


薬を飲む。服用する。


出典源氏物語 帚木


「極熱(ごくねち)の草薬をぶくして」


[訳] 熱病の薬草を服用して。


食べる。飲食する。


出典酒呑童子 御伽


「人の身をだにぶくするならば」


[訳] (せめて)人の体だけでも食べる(ことができる)ならば。◆近世には「ふくす」とも。









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