古語:

死罪の意味

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し-ざい 【死罪】

名詞

死刑に相当する罪。律に定められた五種の刑罰のうちで最も重い罪で、斬(ざん)(=打ち首)と絞(こう)(=縛り首)の二種があった。鎌倉時代以後は主に斬罪をいう。








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