古語:

浮くの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

う・く 【浮く】

[一]自動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


浮かぶ。


出典大鏡 時平


「雲のうきて漂ふを御覧(ごらん)じて」


[訳] 雲が浮かんで漂うのをご覧になって。


落ち着かない。


出典源氏物語 葵


「御心地もうきたるやうに思(おぼ)されて」


[訳] お気持ちも落ち着かないでいるようにお思いになられて。


あてにならない。いいかげんだ。


出典徒然草 七三


「口にまかせて言ひ散らすは、やがてうきたることと聞こゆ」


[訳] 口からでまかせに勝手なことを言うのは、すぐにいいかげんなことだとわかる。


[二]他動詞カ行下二段活用

活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}


浮かべる。浮かす。


出典源氏物語 橋姫


「涙をうけ給(たま)ひて」


[訳] 涙を浮かべなさって。









浮くのページへのリンク
「浮く」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

浮くのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




浮くのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS