古語:

火の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

くゎ 【火】

名詞

「四大(しだい)(=地・水・火・風)」の一つ。◇仏教語。


「五行(ごぎやう)(=木・火・土・金・水)」の一つ。方角では南、季節では夏、色では赤に当たる。



カ 【火・花・果・華・菓・靴・過】

⇒くゎ



ほ 【火】

名詞

火(ひ)。


参考

複合語の中に用いられる。「ほむら(火群)」「ほかげ」



ひ 【火】

名詞

燃える火。炎。


出典古事記 景行


「さねさし相模(さがむ)の小野に燃ゆるひの」


[訳] ⇒さねさし…。


炭火。おき。


出典枕草子 春はあけぼの


「いと寒きに、ひなど急ぎおこして」


[訳] たいそう寒いときに、炭火などを急いで起こして。


火事。


出典枕草子 せめておそろしきもの


「近きひ、またおそろし」


[訳] 近所の火事は、また恐ろしい。


ともし火。灯火。


出典万葉集 三六四八


「海原(うなはら)の沖辺(おきへ)にともし漁(いざ)るひは」


[訳] 広い海の沖のあたりにともして漁をする火は。


のろし。


出典平家物語 二・烽火之沙汰


「所々(しよしよ)にひをあげ、太鼓を打って」


[訳] あちこちでのろしをあげ、太鼓をならして。









火のページへのリンク
「火」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

火のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




火のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS