古語:

火打ちの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

ひ-うち 【火打ち・燧】

名詞

火打ち石と火打ち金(がね)とを打ち合わせて発火させること。また、その道具。


紙子(かみこ)・合羽(かつぱ)の袖付(そでつ)けの下部などに、補強のために縫い付けた三角形の布・紙。








火打ちのページへのリンク
「火打ち」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

火打ちのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




火打ちのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS