古語:

無慙の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

む-ざう 【無慙】

名詞

「むざん」に同じ。



む-ざん 【無慙・無慚】

[一]名詞

罪を犯しながら恥じないこと。◇仏教語。


残酷なこと。むごいこと。


気の毒なこと。いたましいこと。◆「むざう」とも。


[二]形容動詞語幹

⇒むざんなり。


出典源氏物語 手習


「われ、むざんの法師にて」


[訳] 私は、罪を犯し(=戒律を破り)ながら恥じない法師で。


出典平家物語 二・卒都婆流


「あな、むざんや」


[訳] ああ、むごいことだなあ。


出典奥の細道 太田神社


「むざんやな甲(かぶと)の下のきりぎりす―芭蕉」


[訳] ⇒むざんやな…。








無慙のページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

無慙のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




無慙のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS