古語:

無慙なりの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

む-ざう・なり 【無慙なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


「むざんなり」に同じ。


出典宇治拾遺 一〇・一〇


「あはれにむざうにおぼえしかども」


[訳] しみじみとかわいそうで痛ましく感じられたが。



む-ざん・なり 【無慙なり・無慚なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


罪を犯しながら恥じない。◇仏教語。


残酷だ。むごい。


気の毒だ。いたましい。


出典平家物語 一・祇王


「泣く泣くまた出(い)で立ちける心の内こそむざんなれ」


[訳] 泣きながら再び出ていった心の内はいたましい。◆「むざうなり」とも。








無慙なりのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

無慙なりのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




無慙なりのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS