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玉響の意味

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たま-ゆら 【玉響】

副詞

しばらくの間。わずかの間。しばし。


出典新古今集 哀傷


「たまゆらの露も涙もとどまらず亡き人恋ふる宿の秋風」


[訳] ⇒たまゆらの…。








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