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稲荷の意味

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いなり 【稲荷】

名詞

五穀(=米・麦・黍(きび)・粟(あわ)・豆)を取り扱う神の宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)。


稲荷神社。特に今の京都市伏見(ふしみ)区の伏見稲荷神社を指す。


狐(きつね)の別名。▽狐は稲荷の神の使いという言い伝えから。








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