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空音の意味

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そら-ね 【空音】

名詞

鳴きまね。偽ってまねる鳴き声。


出典後拾遺集 雑二


「夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂(あふさか)の関はゆるさじ」


[訳] ⇒よをこめて…。


そらみみ。実際にはない音を聞いたように思うこと。


出典枕草子 四月、祭の頃


「忍びたるほととぎすの、遠くそらねかとおぼゆばかり」


[訳] 声をひそめて鳴くほととぎすの声が、遠くてそらみみかと思われるばかりに。◆「そら」は接頭語。









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