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翠微の意味

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すい-び 【翠微】

名詞

山の頂上を少し下った所。山の中腹。


出典幻住庵記 俳文・芭蕉


「すいびに登ること三曲二百歩にして」


[訳] 山の中腹に登ること三曲がり二百歩で。


うす緑色の山の気。また、遠く青くかすむ山。


出典蕪村句集 俳諧


「蚊屋つりてすいびつくらむ家の内―蕪村」


[訳] (病で山に行けないので)蚊屋をつって青く遠くかすむ山を作ろう。家の内で(山の気分を味わおう)。








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