古語:

裳の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

も 【裳】

名詞

上代、女性が腰から下を覆うようにまとった衣服。「裙(くん)」とも。◇「裙」とも書く。


平安時代、成人した女性が正装のときに、最後に後ろ腰につけて後方へ長く引き垂らすようにまとった衣服。多くのひだがあり、縫い取りをして装飾とした。


出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち


「よき程なる人になりぬれば、…髪上げさせ、も着す」


[訳] (かぐや姫が)一人前の大人になったので、…髪上げをさせ、裳を着せる。


僧が、腰から下にまとった衣服。


参考

の用例は、平安時代の貴族の女子の成人の儀式である「髪上(かみあ)げ」と「裳着(もぎ)」をいっている。⇒もぎ









裳のページへのリンク
「裳」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

裳のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




裳のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS