古語:

設けの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

まうけ 【設け・儲け】

名詞

準備。用意。


出典源氏物語 若菜下


「あまたの舞のまうけをせさせ給(たま)ふ」


[訳] 数多くの舞の準備をおさせなさる。


食事のもてなし。ごちそうの用意。


出典古今集 仮名序


「国の司(つかさ)、事おろそかなりとて、まうけなどしたりけれど」


[訳] 国司の接待ぶりが怠慢であるといって、食事のもてなしの用意などをしたけれど。


食べ物。


出典徒然草 五八


「麻の衣、一鉢(ひとはち)のまうけ」


[訳] 麻の衣と、鉢に一杯だけの食べ物。


注意

現代語の「利益」の意味はない。



もうけ 【設け・儲け】

⇒まうけ








設けのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

設けのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




設けのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS