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鮮やかなりの意味

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学研全訳古語辞典

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あざ-やか・なり 【鮮やかなり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


際立っていて美しい。鮮明だ。


出典枕草子 木の花は


「いみじうあざやかに見えたるなど」


[訳] 非常に鮮明に見えているようすなどは。


きっぱりしている。はきはきしている。


出典源氏物語 柏木


「例は、心強うあざやかに、誇りかなる御けしき」


[訳] いつもは、気強くきっぱりして、得意げなごようすなのに。


新鮮だ。いきがよい。


出典今昔物語集 一二・二七


「あざやかなる鯔(なよし)」


[訳] いきがよいぼらの幼魚。









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