「うかがひ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(一)【窺ふ】①それとなくようすを探る。こっそりのぞく。出典竹取物語 燕の子安貝「籠(こ)に乗りて釣られ上りて、うかがひ給(たま)へるに」[...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
名詞①すきま。物と物との間。出典古今集 春上「谷風に解くる氷のひまごとにうち出(い)づる波や春の初花」[訳] 谷間を吹く春風によって解けた氷のすきまごとに吹き出してくる波、それが春の最初に...
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「うかがひ」の辞書の解説