古語:

おとがひの意味

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「おとがひ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)

分類連語①寒さに震えることのたとえ。出典枕草子 節分違へなどして「寒きこといとわりなく、おとがひなどおちぬべきを」[訳] 寒いことは非常に何とも耐え難く、あごなども落ちてしまいそうなのを。
分類連語①寒さに震えることのたとえ。出典枕草子 節分違へなどして「寒きこといとわりなく、おとがひなどおちぬべきを」[訳] 寒いことは非常に何とも耐え難く、あごなども落ちてしまいそうなのを。
分類連語あごをはずすほど大きく口をあけて笑う。出典宇治拾遺 一・一一「諸人(しよにん)おとがひをはなちてわらひたるに」[訳] 人々があごをはずすほど大きく口をあけて笑っていたところ。
分類連語あごをはずすほど大きく口をあけて笑う。出典宇治拾遺 一・一一「諸人(しよにん)おとがひをはなちてわらひたるに」[訳] 人々があごをはずすほど大きく口をあけて笑っていたところ。
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