「かぜふけば」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
⇒かぜふけばおつるもみぢば…。◆派生語。なりたち形容詞「きよし」の語幹+接尾語「み」...
⇒かぜふけばおつるもみぢば…。◆派生語。なりたち形容詞「きよし」の語幹+接尾語「み」...
名詞沖に立つ白い波。出典古今集 雑下「風吹けばおきつしらなみたつた山」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらなみ…。
名詞沖に立つ白い波。出典古今集 雑下「風吹けばおきつしらなみたつた山」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらなみ…。
名詞紅葉または黄葉した木の葉。[季語] 秋。出典古今集 秋下「風吹けば落つるもみぢば水清み散らぬ影さへ底に見えつつ」[訳] ⇒かぜふけばおつるもみぢば…。◆古くは「もみちば」。
名詞紅葉または黄葉した木の葉。[季語] 秋。出典古今集 秋下「風吹けば落つるもみぢば水清み散らぬ影さへ底に見えつつ」[訳] ⇒かぜふけばおつるもみぢば…。◆古くは「もみちば」。
名詞紅葉または黄葉した木の葉。[季語] 秋。出典古今集 秋下「風吹けば落つるもみぢば水清み散らぬ影さへ底に見えつつ」[訳] ⇒かぜふけばおつるもみぢば…。◆古くは「もみちば」。
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①越える。通り過ぎる。出典古今集 雑下「風吹けば沖つ白波たつた山夜半(よは)にや君がひとりこゆらむ」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらな...
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